一人で Slack を始めてみた

チームチャット系の web サービス、存在は知りつつも使う機会に恵まれず傍観していたのだけど、HipChat が無料化されたのを機に Slack に登録してみました。一人で。HipChat も一応アカウント取ったんだけど、Slack の方がなんかオシャレだったので。

とりあえず一人で使ってみると、どこにも発信されない独り言をぼそぼそ呟いているだけで悲しくなれます。Slack には最初から bot がいるので多少寂しさは紛れます。URL を貼ると要約を自動で展開してくれるので賑やかです。twitter integration を使って自分の tweet を流し込んでみたり、一人でもいろいろ活用する術はあるのではないでしょうか。短いメモを断続的に記録していく Day One 的な使い方が適していると思われます。
日本語の検索は問題なくできるのですが、上記の URL を貼って自動で展開される要約部分はヒットしません。twitter integration で流し込まれる本文も同じ扱いなので検索できません。非常に惜しいところです。

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日々のメモをため込んでおくくらいなら無料プランでもじゅうぶん使えますが、有料プランにすると、5個しか使えない integration が無制限になったり、検索できる過去ログの件数もやっぱり無制限になったりと便利なのですが月8ドル、1年分一括でも80ドルとかなり高いです。有料プランを検討するなら月2ドルの HipChat の方が有利です。ただし、Slack は紹介リンクで100ドル、登録途中のアンケートに答えると100ドル、合計200ドルのクレジットがアカウントにチャージされるので、一人なら約2年間無料で使えます。このクレジットは60日で期限が切れる模様ですが、期限が切れる前に有料プランにすると全額使い切るまで有効だと FAQ に書いてありました。どうせ失効するなら使わないと損ですが、有料プランに移行するときにクレジットカードの登録が必要です。チャージされているクレジットが初回支払い額より多ければカードから引き落としはされません。登録後すぐにカード情報を削除しても問題ありません。

このリンク から登録すると紹介リンクボーナス100ドル貰えます。

最初は100ドル単位でばらまいて採算取れるのか不思議でしたが、これはユーザーに対してではなくチームに対してチャージされるものなので、10人参加しても100ドルx10にはならず、多人数のチームであればわりとすぐに100ドル消費してしまいます。逆に一人であれば100ドルでかなりの期間遊べるというわけです。

既にどこかのチームに所属している人もトップページから登録すると自分が管理者になるチームを作れます。同じメールアドレスを使ってもチームごとに別アカウント扱いです。自分が管理者になる新規チームを作るときには紹介リンクやアンケートが使えるので200ドルチャージされます。プライベートな場所、あるいは Slack の動作確認などに活用できるかと思われます。